ニキビ肌のケアに医療レベルの浸透化粧品

ニキビ肌のケアをするときに、角質層という難関が
立ちはだかっています。

皮脂に覆われた肌は肌バリアといって大気中の雑菌やほこりから
皮膚を守られています。
この肌バリアはなくてはならないものですが
ニキビ肌をケアしようとして肌細胞に有効成分を
送ろうとするときには、この肌バリアにはじかれてしまい
角質層の奥には届いていきません。

これは医療でも懸案でした。
皮膚から肌の奥にある患部に薬を送る方法は
内服するよりリスクも副作用も少ないからです。

肌に貼る痛み止めシートや禁煙シート
がん細胞に皮膚から薬をしみ込ませて送るなど
医療で使われている最新の技術ではじめて
皮膚の角質層の奥に薬を送れるようになりました。

この技術を唯一、化粧品で使っているメーカーが
あります。
残念ながら日本製ではありません。
アメリカのカリフォルニアで生まれた
ビーグレンというメーカーです。

これなら、有効成分がニキビの原因箇所に
有効に届きます。

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